上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
先日、国立病院機構従事者から、先行してワクチン接種が開始された。副反応として心配されている接種時の痛みや倦怠感、悪寒、そしてアナフィラキシーショックのアレルギー対応に懸念されています。長野県内においては、ワクチン接種が2月18日に信州上田医療センターの藤森実院長をはじめ6人の病院幹部が先行接種されました。
先日、国立病院機構従事者から、先行してワクチン接種が開始された。副反応として心配されている接種時の痛みや倦怠感、悪寒、そしてアナフィラキシーショックのアレルギー対応に懸念されています。長野県内においては、ワクチン接種が2月18日に信州上田医療センターの藤森実院長をはじめ6人の病院幹部が先行接種されました。
長野県信濃毎日新聞も先日、国立病院機構の三重病院長の谷口清州氏の文章を載せていました。そこでは、「従来の感染対策やワクチン接種だけでは不十分だ」と。「感染経路を断ち、感染源を減らし、ワクチン接種を進める。3つの基本をバランスよく進めるしかない。」「新たな局面で、日本が取り組むべきは自主検査の充実だ。」「高齢施設や病院などで実施しているが、これらを社会全体に普及させる時期に来ている。」
独立行政法人国立病院機構まつもと医療センターにつきましては、本市から地理的にも近いことから、前身の国立病院の頃から本市の二次救急医療を支えていただいております。特に小児医療につきましては、現在松本医療圏の中でも小児科医が多く在籍しているということから、小児科の二次救急の半数以上を受け持つなど、圏域においても小児救急の中核を担う役割を果たしていただいております。
そこで、まず経営改革の取組で、本年3月より国立病院機構まつもと医療センター名誉院長の北野先生が新たに市立病院事業管理者に就任され、約9か月間、病院の経営を担われてきましたが、新型コロナウイルスとの闘いの中でダブルで課題を背負うこととなり、大変ご苦労をいただいていることと思います。 北野事業管理者が他の病院から移られてきて、市立病院の現状と運営、さらにはスタッフをどのように感じたのか。
国立病院機構久里浜医療センターの調査によると、インターネットを利用したオンラインゲームを長時間行う若者が多い実態が明らかになったということでございます。 県内においても、県教委の2018年度の抽出調査によると、インターネットを学校の授業以外で利用する児童生徒のうち、オンラインゲームをしているのは、小学生が81.8%、中学生が70.5%、高校生が77.3%に上がるということでございます。
また、上小管内でいうと国立病院機構の信州上田医療センターでございます。 現在のところは、この感染症の指定医療機関が入院等の措置はするということでございまして、このほか県内には第1種の感染症指定医療機関が1か所、今回は2種相当というようなことでございますので、第2種の感染症指定医療機関は14か所あるということでございまして、現在はそちらの指定病院が対応していくことになっております。
さきの市議会12月定例会におきまして、設置についてお認めいただいた病院事業管理者につきましては、既にご承知のとおり、国立病院機構まつもと医療センターの名誉院長である北野喜良氏を3月1日付で選任することといたしました。 北野氏は、信州大学医学部助教授、国立病院機構まつもと医療センターの副院長、院長などを歴任され、医師として大変優れた経歴をお持ちの方でございます。
厚生労働省から委託を受けた国立病院機構の10代、20代を対象にしたゲーム障害に関する調査では1日3時間以上オンラインゲームなどをしている人が全体の約2割近くに達していると報告されております。心身に問題が起きてもやめられない状態をゲーム障害という依存症に認定されております。駒ケ根の県立心の医療センター駒ケ根ではゲーム障害の診療開始に向けた検討を始めております。
一方、信州上田医療センター附属看護学校は、大部分の卒業生が独立行政法人国立病院機構の医療機関に就職されますが、信州上田医療センターには平成30年度の実績で申し上げますと18人の方が就職されておいでになります。
また、入所施設としては、独立行政法人国立病院機構まつもと医療センター松本病院、ささらの里の2カ所、短期入所施設としては、社会医療法人城西医療財団城西病院短期入所サービスが利用できることになっています。 以上です。 ○議長(村上幸雄) 塩原議員。 ◆6番(塩原孝子) 〔登壇〕 医療的ケア児はふえているのに、利用できる施設が少ないのが実際のところではないでしょうか。
ある報道によりますと、これは独立行政法人のやっている国立病院機構というところなんですけれども、全国で141の病院があるんですけれども、やはりどうしても赤字になってしまうと。これは独立行政法人にしても赤字になってしまったということ。
〔8番 前田きみ子君 質問席〕 ◆8番(前田きみ子君) 長野圏域では、東長野病院が国立病院機構として、また日赤が社会的入院としての対応をされています。この千曲市が穴にならないようにお願いしたいと思います。 小項目2に移ります。 他市では予算化され実施されていることについて、佐久市は、2017年10月から重症心身障害児者の医療型短期入所(レスパイト)を開始しました。
今までも申し上げてきておりますけれども、近くに国立病院機構まつもと医療センターがあり、また、土地区画整理によって人口400人増が見込まれ、また、昨年からは松本国際高等学校も村井駅南に移転してきまして、非常に利用者の多い駅となってきております。
国道19号村井交差点には、東西に県道287号町村白川村井停車場線が交差をしており、その東側には国立病院機構まつもと医療センター、西側にはJR村井駅があります。国立病院機構まつもと医療センターは昨年5月に中信松本病院と統合し、新たな地域の医療機関として多くの市民に医療提供をしておるのはご案内のとおりであります。
長野市では、厚生連篠ノ井総合病院や国立病院機構東長野病院と住民自治協議会及び長野市が災害時における地下水の供給に関する協定が結ばれておりますが、他の井戸水所有者との協定などに取り組むという考えはないでしょうか、いかがでしょうか。 平成21年3月には、災害時等における水質検査業務等に関する協定が長野市薬剤師会と結ばれておりますが、協定内容は活用されているのでしょうか。
独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターが今のところ我が国では最も先進的なネット依存治療を行っている病院ですが、ここの樋口進院長によりますと、ネット依存になると、体や心といった健康面や家族や社会といった人間関係に問題を起こします。
国立病院機構まつもと医療センターの松本病院(村井町南)と中信松本病院(寿豊丘)を統合する新病棟の建設や約400人の新規住民を見込む村井町南土地改良事業の宅地造成も進んでおり、こうした動きを受けて、市は地元の芳川村井町、芳川小屋町の両町会によるJR村井駅周辺まちづくり部会を発足させました。
2011年に日本初のインターネット依存の専門外来を設置いたしました国立病院機構久里浜医療センターの樋口院長は述べています。若年者ほど自分をコントロールする力が弱く、一度依存になってしまうと大人に比べて治りにくい傾向である。病気として正式に定義されることを機に、何らかの規制を行うことの必要性を強く感じていると。 全国では、所持の禁止や利用の制限を内容とする規制を実施する自治体が出始めています。
こうした中で、塩尻、松本境の村井にあります独立行政法人国立病院機構まつもと医療センターに新年度から小児科が統合されるということであります。塩尻市から見れば近い距離になり、願ってもないことだと思うわけであります。
また、来年4月には、独立行政法人国立病院機構東長野病院の敷地内に設置します(仮称)皐月かがやきこども園に地域子育て支援センターを併設し、運営を開始する予定でございます。公立の地域子育て支援センターでは、週5日間、1日5時間以上開設し、保育士や看護師を配置しての子育て相談や子育てサークルの育成、支援、地域の公民館等への出前広場など、その特徴を生かした取組を行っております。